ネットで部屋探し

ワンルームマンションを借りるよりも安く住めることが魅力のシェアハウス。しかし、実際にシェアハウスを探そうと思ったらどうやって探せばいいかわからないという人も多いのではないでしょうか。

シェアハウスを探すには、まずはインターネットで検索をしてみるのが一番速い方法になります。シェアハウスと希望する地域や駅名などで検索をかけるとシェアハウスを管理している運営事業者のホームページが見つかります。中には様々なコンセプトを掲げて運営している変わったシェアハウスもあるので予算や自分の希望に合いそうな物件を探してみましょう。

シェアハウスは楽しそうなイメージもありますが、他人との共同生活の部分があるため、守らなければならないルールがあります。そのため、部屋探しをする時には家賃や駅からの距離だけではなく、どういった人が住んでいるのか、どんな雰囲気のところなのかに加えてシェアハウスのルールについても調べておきましょう。自分の性格と合わない物件に当たってしまうと長く住むことができないという結果に終わることもあるので、慎重に見ることが重要です。

また、金銭トラブルに巻き込まれないためにも契約書にしっかりと目を通すことや、共有部分で発生する光熱費などの支払い方法がどうなっているのかなど、細かいことですが事前に確認しておくことをお勧めします。

ルームシェアとの違い

他人と同じ家に暮らす方法の中には、シェアハウスの他にも「ルームシェア」というものがあります。シェアハウスとルームシェア、どちらも似たようなものに感じるかもしれませんが、一番の違いは管理している方法にあります。

現在のシェアハウスには、管理会社などによってシェアハウス用の物件が建てられたり、使われなくなった社員寮を改築している物件などがあります。入居者の募集は運営事業者によって行われ、家賃の支払も運営事業者を通して行うことがほとんどです

一方のルームシェアは、入居者がマンションやアパートの部屋を借りて、余っている部屋を別の人に又貸しするという方法です。家賃は折半し、又貸ししている人へ直接払うといった形になるため、同じ共同生活であっても運営事業者が間に入るシェアハウスと、個人間でやり取りをするルームシェアでは大きく異なります。

シェアハウスで生活している場合には、ルームメイトが引っ越しても家賃に影響が出ることも無く、自分が出て行く必要もありません。しかし、ルームシェアの場合は部屋を契約していた人が引っ越してしまうと、自分も出て行かざるをえなくなったり、住み続ける場合には家賃の負担が大きくなるといったデメリットが生じます。ルームシェアもシェアハウスも一長一短があるため、そのあたりを考えて選びましょう。

シェアハウスとは

テレビドラマの影響などから、シェアハウスという言葉も随分と広く認知されるようになってきましたが、シェアハウスとはどのような物件か紹介します。

シェアハウスは、以前は「ゲストハウス」という名称でも呼ばれていました。一軒家や複数の部屋があるマンションの中で、リビングやキッチンなどをルームメイトと共有しながら暮らす物件のことを言います

プライベートな空間は、完全個室タイプや相部屋になるドミトリータイプ、ロフトや簡単な仕切りなどで一部屋を分割した半個室タイプなどがあります。現在では、建築基準法に違反した問題物件のことが話題にされるようになってきたため、ドミトリータイプや半個室タイプのシェアハウスは入居者希望者が少ないようです。プライベートな空間と人と交流する空間を完全に分けたい考える人も多く、個室タイプが人気ではありますが、家賃をとにかく抑えたいという場合にはドミトリータイプや半個室タイプのほうが安価になります。

ドミトリーや半個室を選ぶ場合には、貴重品の管理をしっかりすることや、ルームメイトの音や臭いなど避けにくいものについても許容できることが必要になります。また、万が一のトラブルに備えて、実際の物件を見学してルームメイトや部屋の様子を観察したり、運営事業者がしっかりしたところかチェックをしましょう。

都会の部屋探し

東京や大阪などの都会で一人暮らしを始めようと思うと、なかなか費用がかかることがわかります。都会は家賃の相場が高めということに加えて、初期費用としての敷金礼金などが発生するためお財布には大きなダメージが直撃してしまいます。学生さんや、手取りの給料が少ない社会人にとっては、引越しをするまでに大きな決意が必要になるでしょう。

最近では、アパートやマンションの空室をできるだけ避けようとした敷金礼金無しの「ゼロゼロ物件」という物件も増えてきましたが、それでも引越し代金や家具・家電の購入費など、1から一人暮らしを始める際には数十万単位での出費を覚悟しなければいけません。その点、シェアハウスは多くの場合、家具や家電といった生活に必要なものがある程度揃っており、敷金や礼金といった初期費用不要です。手取りが少なく、仕事が変わる可能性のある非正規社員にとっては気軽に安く引越しをすることができる点もシェアハウスが人気になった理由の1つと考えられます。

テレビドラマなどの影響もあって、特に20代から30代向けのシェアハウス女性のための物件は人気になっています。人気の理由には家賃がワンルームと比べて安価なところが多いことに加え、共有部のリビングやキッチンが広々としていることや、帰宅すると誰かが家にいるという安心感やセキュリティ面でも一人よりは多くの人と一緒に暮らした方が安全だと思う人が増えているようです。

当サイトでは、部屋探しの際に安く暮らせる物件としてシェアハウスを選択することについて紹介しています。